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今は「どうしようもない」と、忘れようとして忘れられなかった苦しみを晴らすことができて、心の底から晴れ晴れとした気持ちです。自分が自分であるということが実感できます。ずーっと頭のあたりに黒いモヤモヤがあった感覚がなくなり、スッキリしています。自分のことが好きです。これから人生を楽しむぞ〜。30数年間、心に重くのしかかっていた蓋がとれ、とにかく気分が爽快です。悲しみのエネルギーを燃焼させたため、第一回目のセッションの次の日は「抜け殻」のようでしたが、どんどんプラスのエネルギーがあふれてきて、その後一週間は気分が高揚していました。ずっと「いい子」で我慢をたくさんしてきたリトルが喜んで、ずっと私のそばにくっついています。
家庭の安定を第一に考えていたために「思ったり・感じたりしたこと」をありのまま表現できず、苦しい思いを抱えたままでいる当時の自分や、傷ついたままでいる当時の自分、傷ついた心を癒してほしいと助けを求めている子供時代の自分を、大人になった自分が一番のよき理解者となってありのまま受け止め、癒したり、満たしたりしてあげようと思います。「嬉しいね」。「悲しいね」。「怒っているんだね」。と表現したくてもできなかった素直な感情をひとつひとつ受け止め、「思っていることを素直に表現することは悪いことじゃない、ありのままでいいんだよ」。ということを伝え、安心させてあげたいと思います。
そして、リトルの「あれもしたい、これもしたい」という望みを一つ一つ叶えて行ってあげよう思います。それがとても楽しみです。心にゆとりが出てきたので、人間関係がとてもスムーズになりましたし、つねに何かに追われていたような感覚がなくなりました。頭で理解するのではなく、「腑に落ちる」とはこういうことなのだな、と思います。こんなにあっけなくスッキリできるなら、もっと早くセッションを受ければ良かったと思ったくらいです。セッションを受けるかどうか、随分迷っていましたが決心することができて本当によかったと思います。セッションを受ける前は、相当大きな「怒り」の感情が出てくると予想していました。セッション中、暴れたりしたらどうしようと思っていたのですが、意外にも憤慨する事はありませんでした。たくさんの悲しみの涙を流しながら「こうして欲しかった」「こんな事が嫌だった」などと当時の素直な気持ちを、当時の父と母に話せました。そして、リトルも私も、やっと自分の気持ちを二人に伝える事ができて、とても満足しました。ありのままの正直な思いを、どうすれば摩擦を起こさずに上手に相手に伝えられるのか?摩擦を起こさない様に話す技法を知らなかった為に、子供だからと真剣に相手にしてもらえなかったために、穏やかに理解しあっているというイメージが抱けず、衝突を恐れ、諦め、思いを抑圧し、そうやって抑えてきたことが積み重なって「大きな怒り」になっていたのだな、と今では理解できます。
子供って本当にデリケート・・・、大人が大人の感覚で子供時代を振り返っても、「たかがこれくらいのこと、たいしたことない」なんて思ってしまうけど、当時の小さな自分の感覚を再体験してみたら、それは・・・当時の自力では生きることのできない小さな人間(私)にとっては、潰れてしまいそうなくらいのとっても大きなショックでした。そのショックをやわらげるために悲しいという気持ちを麻痺させていたり、自分が悪いんだと思うことで大好きな両親を守っていたり、それが子供の私にできるせいいっぱいのやり方でした。長い間そうした事に気付けずにいて・・・リトルに対して、本当に悲しい思いをさせてきたんだね、ごめんねという気持ちです。これからは嬉しいことも、悲しいことも、怒っていることも何でも感情を表現していいよ、お姉ちゃんが摩擦を起こさないように上手に伝えてあげるからね、といってあげたい。時間は元には戻せないけれど、大人になった私が満たされない思いを抱えている当時の自分の思いを受け止めてあげたい。こういう風に思えるようになれて、とても幸せです。
自分をとりまく環境はセッションを受ける前と何も変わっていませんが、私自身の内面が変化したら「こんなにも素晴らしい世界だったんだ」と周りがキラキラ輝いて見えます。「幸せになりたい」という素直な気持ちを持ち続けてよかった、諦めないでよかったと思います。たとえ、大変な状況にあってつらくても、自分を信じて希望を持ち続けていれば必ず道は開けるんだ、と今は自信を持って言う事ができます。
私と同じような悩みを持っている人がこの体験談を読んで少しでも前向きな気持ちになれたらとても嬉しいです。 ピーチ
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